yukipon's profileゆきゆきゆきちゃん☆彡PhotosBlogListsMore ![]() | Help |
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July 31 恐怖!!朝ベランダで洗濯物を干していると
「ガチャ」という音が・・・。
振り向いてみると 息子が鍵をかけてしまった!!
灼熱のベランダに締め出された私!
もちろん携帯電話も鍵も持っていない。
中にいる息子に「鍵開けて!!」とジェスチャーで伝えてみるも
力が足りなくて鍵を下に下ろせない。
熱中症になりそうなベランダで私はパニックになった。
一瞬のうちにあらゆることを考える。
どんどん体がしびれてきて心拍数が上がる。
ベランダに水道があることを思い出し、
水をがぶ飲みする。
とりあえずこの水さえ飲んでおけば死ぬことは無いだろうと思ったら
少し落ち着いた。
洗濯物のバスタオルを濡らし頭からかぶる。
部屋の中はエアコンが効いているから
息子も熱中症になることは避けられるだろう。
階下を歩く人に助けを求めるしかない。
そう思った私は父と娘の親子連れに向かって叫んだ。
「助けてください!
一歳の息子に鍵を掛けられてしまって中に入れないんです!!」
そういうと、すぐに管理会社に電話をしてくれた。
警備会社から警備員が来てくれるという。
しかしその警備員が玄関の鍵を開けられるわけではない。
警備員が来てから鍵師を呼ぶことになるという。
結局中に入れるのはいつになるかわからない。
そうこうしている間に息子は「窓開けて!!」と泣き狂っている。
泣きたいのは私のほうだったが、泣いている場合ではない。
30分ほどして警備員が来た。
隣の家のベランダをよじ登り救出に来たのだ。
「隣のベランダを破って外に出ますか?」と言われたが、
今度は息子が閉じ込められたことになる。
近所に鍵を預けている人はいない。
私の体はもう限界に来ていたので、窓を割って入ることに決めた。
中の息子の場所を窺う。
幸いリビングのテレビを付けていたので、そちらに気を取られている。
その隙に警棒で大きく2回。
ドン、パリン、ガッシャーン
ダイニングの窓は粉々に飛び散った。
良く見るとガラス以外に血が滴っている。
ふと見ると警備員の腕にガラスが飛び
大怪我をしている。
その血液に驚いたが、
干してあったタオルで圧迫止血。
怯えきった息子は声も出ない。
中に入れた私は子供を抱きかかえる。
ただただ私にしがみつくばかりで、涙も出ない様子。
家の中に一人ぼっちで不安だったろう。
粉々になった窓ガラスをよけつつ
キッチンへ急ぎ冷水を飲み塩を舐める。
ちょくちょく水を飲んだお陰で 軽い熱中症で済んだようだ。
警備員はすぐ病院へ行った。
その日の午後、報告書にまとめるため 割った窓の写真を撮りに来た。
スジと血管が切れて10日間動かしてはいけないということだった。
怪我をさせてしまい、10日間も仕事ができない状態にしてしまったことを
お詫びし、お金を包んで渡そうとしたが受け取ってくれなかった。
私の不注意で申し訳ないことをしてしまったと、深く反省した。
それにしても
あ~怖かった!!!
子供がいると 色んなことあるね。
警備員さんによると
この手の出動は結構あるそうです。
高層マンションじゃなくて良かったですね、と言われました~(汗)
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